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離婚して長いこと養育費をもらえませんでした

2016年6月8日 - 日記

子供が十歳のとき、旦那の離婚不倫が原因で離婚しました。今の時代のように離婚が当たり前ではありませんでしたので、旦那に浮気される私が悪くて旦那は悪くない、子供が犠牲になって可哀想だと言われてきました。

当時私は専業主婦で資格もありませんでしたので出来る仕事があまりなく臨時で市役所の事務の仕事を始めました。

本当は旦那から子供の養育費だけでもほしかったのですが、離婚と同時に姿をくらませてしまった旦那に連絡の取りようもありませんし、浮気された私が悪いと思っていましたので養育費をもらうことは悪だと感じていたのです。

そのうち、時代は離婚は当たり前、になり私も先述のような呪いがとけてきたとき、養育費というのは私のためではなく子供のためなのだからもらうべきである、という意見を友人からもらいました。

田舎に帰って臨時で仕事をし月に十三万円しか貰えずしかも車は必須の田舎ですし維持費や家賃も諸々かかっていました。養育費をもらえるのなら貰いたいけど方法が分からないと友人に尋ねると、役所で事情を説明すると現在旦那は住んでいるところを教えてくれるというのです。

そこからは友人に頼らず自力で何とかしようと思い、役所や私の親戚の手を借りて旦那の居場所を特定することができました。

離婚して三ヵ月後には浮気相手と再婚をしていることに驚いてしまったことと、現在は今までやっていた自営業をやめて料理人となりそこの寮に夫婦で住んでいることも判明しました。

書面で分かるように内容証明として、子供のために養育費がほしいと連絡をしました。

一ヶ月ほどすると旦那から連絡があり、子供たちが高校を卒業するまで月に三万円ずつ養育費を払うとのことでした。

しかし現在の嫁にバレるのはダメ、ということで振込みではなく現金書留で毎月送ると約束しました。

私を裏切った男ですから、こんなこと言っていても数ヶ月で支払いをやめてしまうのではないか、という懸念もありました。

旦那は子煩悩ではあったため、きちんと毎月子供のために三万円決まった日に送ってくるようになったのです。

現金は送ってくれても、子供への手紙などは一切同封がなく、少し寂しい気もしましたが、自力で旦那を探し出し養育費を払ってもらえるようになったのはありがたかったです。