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移民の方からお断りらしい?

2016年7月10日 - 日記

現在、日本において移民の受け入れの是非をめぐり争いが続いてます。

安く使える労働力である移民を大量に受け入れたい一部経営者サイドの推進派に、

移民による治安の低下や文化の破壊が起こると確信している反対派のデッドヒートですが、

平行線のこの議論ではあっても実は同じ土台=前提の上に成り立っています。

『日本は移民にとって魅力的な国である』、と言うものです。

しかしこんな争いをしている間に、そもそもこの前提が崩れてしまったかもしれません。

主な移民輸出候補地域であった東南アジア諸国はいつの間にやら力強く成長を遂げました。

移民と言うのは国内の労働力需要がないため生きて行けず発生するもので、

その国内経済が大きく成長したならば海外に仕事を求めて流れていく必要なんかないですからね。

そこにきて最近は、日本の労働環境について「奴隷同然のブラック労働」と言う

イメージ半分実話半分の物が広く知れ渡り始め、

給料も自国で仕事を探したほうが高いという状況になっているんです。