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借金の返済額を見直したうえで過払い金返還請求

2016年8月29日 - 日記

過去に借金の経験がある人は、そのとき支払った返済額の見直しをするべきです。その根拠は、返済における金利が法定で定められているよりも多くなっている可能性があるからです。

借金は返済すべきものですので、債権者からの指示通り返済しなければいけないと債務者は思い込んでいます。それは確かに事実なのですが、金利については利息制限法による法定金利が定められています。もしも借金を返済しているとき、法定金利を超える返済をしていたらそれは過払い金になります。債権者の中にはこの法定金利をオーバーして貸付ている場合があり、その対象者は数えきれないくらいいるといわれています。そして、その過払い金は然るべき手続きをすることで、返還請求ができます。

そうと聞いても、借金が過払い金返還請求の対象になるのかどうか素人ではなかなかその判断がつきません。そんなときは債務整理と過払い金返還請求を行っている司法書士や弁護士に問い合わせし、相談してみるのが借金の詳細を明らかにする手段として有効です。また、過払い金返還請求ができるかどうかの無料診断をしてくれる司法書士や弁護士もいますので、それを行えばすぐわかります。

ここ何年かで過払い金返還請求の動きはかなり活発化していますので、その動向についてまったく知らないという人は少ないのかもしれません。ただ、いくらメディアを通して呼びかけてもすでに終わった借金について振り返ろうとする人はあまりいませんので、どうしてもスルーされてしまいがちです。それでは借金を多く返済したまま時効を迎えてしまうかもしれませんので、過去に借金を経験しているのなら「該当するかもしれない」と意識を向け、1度きちんと徹底的に見直すべきです。

その見直しで少しでもおかしいと思ったら法律の専門家に問い合わせ、過払い金返還請求の手続きへと進んでいくとお金が返還されるかもしれません。それに該当する人もいればそうではない人もおり、こればかりは診断してみないとわからないです。ただ、診断すること自体や過払い金返還請求を行うことにデメリットはありませんので、前向きにとらえて行うことが重要です。お金のことで苦しまないためにも、お金の流れについて不透明な部分を残さないことが大事なのです。