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エイズ治療の救世主になるか

2016年10月8日 - 日記

免疫が破壊される難病にして不治の病として有名なAIDS。

今まで研究され現在の治療として行われているのが、

感染しても発症させない・発症しても進行を遅らせるというものです。

これにより実質死に至る不治の病というよりも

アレルギーや糖尿病のような一生気をつける病気となったわけです。

まあその場合でも罹ってしまった人は病院通いで薬を飲み続けなければならない

という手間が一生つきまとうわけですが、

この前AIDSの病原体であるHIVウィルスの根絶に成功するかも知れないという

患者やウィルス感染者にとっては朗報となるニュースがありました。

イギリスの複数の大学の教授たちと国営医療サービスの

長年の共同研究の成果として現れたこの結果は、

HIV感染初期段階の男性の血液中のウィルスを検出可能なレベル以下にまで

減らしたというもので、これが実用化段階にまでなったら本当にすごいことです。

まあまだ広く行われる感じの治療ではなく研究段階ですし

ウィルス完全根絶という最終目的地には到達していないようです。

普及までにはまだまだそれなりの時間がかかるんだとは思いますが

完成を待つ価値は間違いなくあるでしょう。