出産間近の妻とそれを支える私

先週私は妻の付き添いで産科を訪問した。妻は妊娠9ヶ月だ。妻は千葉で里帰り出産を希望しているので、産科の検診となると現在住んでいる神奈川から千葉まで二時間以上かけて通わなければならない。妻は私に対し「無理についてこなくていい」と言ってくれるが、妊娠後期の妊婦が一人で電車を乗り継いで出掛けるなんてとても心配だ。まして、暫く妻は千葉の実家で暮らすことになるので、入院セットや赤ちゃんの服やベッドを運ばなければならない。その為私は、毎回検診にはついていくことにしている。
前回の検診では、赤ちゃんは順調に育っているようだった。エコーの映像では、はっきりとこちらを見る赤ちゃんの顔が確認できた。妻の血圧や尿も問題なく、このまま行けば無事出産を迎えられそうだ。私にできることは限られているが、妻の身の回りの手伝いや家事、出産後の公的な書類の提出などは私の役目だ。そして何より、妻の気持ちに寄り添っていきたいと思う。